PECRON JAPAN公式サイトのよくあるご質問
公式サイトで注文した商品は、どこから発送されますか?
発送日程について
商品のお届け時期は、商品の在庫状況によって異なります。
◆ 在庫がある場合
商品は日本国内より発送します。ご注文確認後1~7営業日以内に発送いたします。
◆ 在庫切れの場合
入荷次第発送となります。
公式サイトで注文した商品が届くまでの日数の目安が知りたいです。
PECRON JAPAN公式サイトにてご注文いただいた商品のお届けは、通常ご注文当日~2営業日以内に発送させていただいております。
割引クーポンありますか?
あります!
メルマガにご登録いただきました皆様に、登録完了時に初回のご購入から使えるお得な割引クーポンをメールにてお送りさせて頂きます。
クーポンの使い方が分からない。
Step1:クーポンコード「〇〇〇〇」をコピーします;
Step2:決済画面の「クーポンコードまたはギフトカード」欄 に クーポンコード を入力し、必ず「適用する」ボタンを押してください。
注文方法が分からない。どうやって買い物するんですか?
下記のページから「PECRON JAPAN公式サイトでのご購入の流れ」をご確認いただければ幸いでございます。
支払い方法は何ですか?
PECRONJAPAN公式サイトにて、銀行振込、コンビニ決済、Apple Pay、Google Pay、Shop Pay、ペイパル(PayPal)、VISAカード、マスターカード(Mastercard)、銀聯カード、アメリカン・エキスプレス(American Express)を決済手段に採用しています。
カード会社による拒否(card_declined)で支払い失敗となりました、支払い失敗となった具体的な原因を教えてください。
決済失敗理由がカード会社による拒否(card_declined)の場合は、カード名義ご本人様よりカード発行会社へ直接お問い合わせいただくようご依頼ください。
正確なエラー事由に関しては、各カード会社でそれぞれ独自の審査基準を設けているため、弊社でお調べすることができかねますのでご了承ください。
なお、決済失敗理由は一般的に下記のようなことが考えられます。
■ セキュリティの関係上、当該決済にのみカード会社で決済に保留がかかった
■ クレジットカードの限度額を超える決済である
■ カードの有効期限が切れている
■ 定期課金途中で再発行などによるクレジットカード番号の変更があった
■ プリペイド/デビットカードの残高が不足している
■ プリペイド/デビットカードの発行会社の設定により決済ができない
■ クレジットカードが利用できない/無効な状態である
カード名義ご本人様よりカード会社へお問い合わせいただく際、カード会社には下記をお伝えいただくよう購入者様へご案内ください。
■ 利用店舗名
■ カードが使えなかった日時(エラー発生日時)
■ 決済金額(カード情報登録の際は不要)
■ 当該決済がカード名義ご本人の利用であること
メールが届きません。どうしたらいいですか?
① まずはメールアドレスが正しいか、迷惑メール設定等をご確認ください。
② ご登録のメールアドレスの受信設定をご確認ください。受信拒否をされている場合、弊社からのメールが届かない場合がございます。受信拒否設定を解除いただくか、「@pecron.jp、@pecron.com」のドメインを追加指定してください。
③ また、キャリアアドレスの場合、注文メールや発送メールが受信できない場合がございます。
④ 別のメールアドレスをご利用いただき、contact@pecron.jp までご連絡くださいますと幸いでございます。
領収書は発行できるか?
領収書の発行につきましては、電子版領収書の発行が可能です。
contact@pecron.jp までお問い合わせください。
見積書は発行できるか?
見積書の発行につきましては、電子版見積書の発行が可能です。
contact@pecron.jp までお問い合わせください。
間違って注文してしまいましたがキャンセル可能ですか?
ご注文のキャンセルは、注文後なるべく早めに弊社カスタマーサポートまでご連絡ください。
すでに発送の準備が済んでいる場合は、キャンセル対応ができない場合がございます。
また、すでに商品の受取が完了している場合は、送料のみお客様負担での返品のご案内となりますので、ご了承くださいませ。
お問い合わせはこちら
公式サイトで買うと送料はかかりますか?
PECRON JAPAN公式サイトにてご注文頂いた場合は、ご購入金額に関わらず日本全国送料無料となっております。
公式サイトで買うと消費税込みですか。
PECRON JAPAN公式サイト上で表示された商品代金につきましては、全て消費税込みでの価格となっております。
PECRON製品のよくあるご質問
ポータブル電源の最大出力とは?
ポータブル電源には、定格出力のほかに「最大出力(または瞬間最大出力)」という指標もあります。
これは、ポータブル電源が、瞬間風速的に出せる最大の出力です。
電化製品のなかには、起動時に、運転時より消費電力が高くなるものもあります。
最大出力は、このような電化製品の起動時の消費電力に耐えるためにある、いわば保険的な出力です。
最大出力が出せるのはあくまで一瞬なので、ポータブル電源は、最大出力より、定格出力を基準に選びましょう。
なぜディスプレイ上に100%になっても充電し続けるのですか。
PECRONポータブル電源は、ディスプレイで100 %を表示された後、数分を経ってから充電ワット数が下げて、バッテリーを保護するトリクル充電しています。この時はフル充電されていません。(スマホとは同じ充電方式となります。)
ポータブル電源がフル充電の判断は2つの方法があります。
(1)ACアダプター上の電源表示灯が「緑」に点灯します。
(2)ディスプレイ上の充電パワーが「0W」に表示します。
P.S. トリクル充電とは、二次電池の自然放電を補うために、絶えず微小電流によって充電する方式のこと。
ポータブル電源の保管方法を教えてください。
保管する際には、まず本製品の電源を切り、湿気の溜まりにくい、風通しの良い涼しい場所に保管してください。
本製品を水源の近くや湿度の高い場所に置かないでください。長期保管する場合、本製品の寿命を延ばすために、3ヶ月ごとにバッテリーを30%まで放電し、その後60%まで充電することをお勧めします。
(ポータブル電源は、バッテリーが100%や0%の状態で、何カ月もの長期保管する場合、電池の劣化を早めたり、性能を低下させる可能性があります。
特に残量ゼロでの長期保管は、再充電ができなくなる場合もあります。)
USB Type-C(PD100W対応)の端子から、出力ワット数が10Wしかないのはなぜですか。
最大100WのUSB Type-C端子にはPD3.0の充電規格が対応してます。
最大100W出力のUSB-Cポートは、給電デバイス(スマホまたはノートパソコン)とUSB Type-C出力端子の両者とも同じ充電規格に対応する場合、最大100Wの出力が出ることが可能です。
充電規格が違う場合、通常はデフォルト値の(5V2A、5V1A)で充電を行います。
E600LFP/E2000LFPの周波数は60Hzと記載されているが、50Hzでは使用出来ないか?
E600LFP/E2000LFPで利用する製品につきましては、60Hz対応の製品、若しくは50/60Hz両方に対応している製品であれば動作に問題はありませんが、50Hzのみ対応の製品は動作しませんので、注意してください。
なお、50Hz&60Hzの手動切り替え機能は搭載していません。
昨今の電気製品は50/60Hz対応のものが主流ではございますので、心配な際は利用したい機器の対応周波数を確認してださい。
E300LFPの周波数切り替え方法は?
>> E300LFP電源OFFの場合、DC電源ボタンを10秒長押ししてから、設定画面を開く。
【001項】AC出力電圧設定
DC電源ボタンを短押すと「電圧」を切替。
>> AC電源ボタンを短押ししてから、002項の設定画面を開く。
【002項】周波数切替、デフォルトは60Hz
DC電源ボタンを短押すと「周波数」を切替
>> AC電源ボタンを短押ししてから、003項の設定画面を開く。
【003項】ディスプレイの明るさ調整、デフォルトはL5
DC電源ボタンを短押すと「明るさ」を切替
>> AC電源ボタンを短押ししてから、004項の設定画面を開く。
【004項】無負荷状態で自動オフまでの時間を設定、デフォルトはOFF
DC電源ボタンを短押すと「時間」を切替
>> AC電源ボタンを短押ししてから、005項の設定画面を開く。
【005項】RST
DC電源ボタンを短押すと「一部の設定」を「工場出荷時の設定」にリセット
「一部の設定」はAC充電パワー、ECOモード、無負荷状態で自動オフまでの時間となります。
>> AC電源ボタンを短押しし、【006項】が表示されたから、【EEP】が表示されます。
【006項】設定保存中
【EEP】が表示されると設定成功です。
>> 数秒待ってて、設定画面が自動的に閉める。
E500LFPの周波数の切り替え方法は?
>> E500LFPの電源OFFの場合、DC電源ボタンを10秒長押ししてから、設定画面を開く。
【001項】AC出力電圧設定
DC電源ボタンを短押すと「電圧」を切替。
>> AC電源ボタンを短押ししてから、002項の設定画面を開く。
【002項】周波数切替、デフォルトは60Hz
DC電源ボタンを短押すと「周波数」を切替
>> AC電源ボタンを短押ししてから、003項の設定画面を開く。
【003項】ディスプレイの明るさ調整、デフォルトはL5
DC電源ボタンを短押すと「明るさ」を切替
>> AC電源ボタンを短押ししてから、004項の設定画面を開く。
【004項】無負荷状態で自動オフまでの時間を設定、デフォルトはOFF
DC電源ボタンを短押すと「時間」を切替
>> AC電源ボタンを短押ししてから、005項の設定画面を開く。
【005項】RST
DC電源ボタンを短押すと「一部の設定」を「工場出荷時の設定」にリセット
「一部の設定」はAC充電パワー、ECOモード、無負荷状態で自動オフまでの時間となります。
>> AC電源ボタンを短押しし、【006項】が表示されたから、【EEP】が表示されます。
【006項】設定保存中
【EEP】が表示されると設定成功です。
>> 数秒待ってて、設定画面が自動的に閉める。
E300LFP/E1500LFPについて、WiFiのリセット方法は?
E300LFP/E1500LFP本体の上のAC電源ボタンとDC電源ボタンを同時に3秒ほど押して、Wi-Fiがリセットします。
充電中、ポータブル電源本体や、ACアダプターがとても熱いですが、正常ですか?
通常、充電中にポータブル電源本体やACアダプターが熱くなることは、正常な現象でございます。
充電中は、制御回路やバッテリーに電流が流れるため熱が発生します。また、ACアダプターの外部は金属製であり、これ自体が放熱のために設計されているため、熱量が外部に伝わり、外部が熱くなるのは正常な現象です。
ただし、ポータブル電源本体やACアダプターの換気口の前に障害物がある場合や、直射日光の当たる高温の環境で充電している場合には、本体やアダプターの温度がさらに高くなる可能性がございますので、このような状況での充電は避けるようご留意いただけますと幸いです。
ソーラーパネルは防水ですか?
PECRON 200Wソーラーパネル、100Wソーラーパネルは、防塵・防水規格IP67(本体パネル部分)に準拠していますが、完全防水ではございませんので、外部接続端子に水分を残さないでください。
また、雨や湿気の多い場所や浸水場所でのご使用を避けてください。
PECRON 200W太陽光パネルのコネクタ規格は?
MC4コネクタ
PECRON 100W太陽光パネルのコネクタ規格は?
5521端子
200Wソーラーパネルのケーブルの長さは?
5メートル(5m)。
100Wソーラーパネルのケーブルの長さは?
2メートル(2m)。
UPS(無停電電源装置)とは?
UPSは Uninterruptible Power Supplyの略称。 日本語では「無停電電源装置」と訳されます。 UPSの主な機能は停電時でも電力を供給し続けること。
急な停電でコンセントからの電力供給が遮断された場合、瞬時にUPS機能が働き、電力供給を再開します。
UPS機能の設定方法は?
通常、ポータブル電源の周波数が地域の周波数(東日本が50Hz、西日本が60Hz)と一致している場合、AC充電ケーブルを接続し、AC出力をオンにすると、ディスプレイ上に自動的にUPSマークが表示され、UPS機能が有効になります。
パススルーとは?
充電しながら給電するということです。
パススルーのご利用可能?
パススルーにてご利用いただけますが、 前提条件として充電電力より出力電力が小さくなくてはなりません。
デバイスの出力電力が充電電力より大きくなると、バッテリーが蓄電できなくなり、電源が切れてしまいます。
長期的にこのようにご利用すると、多少バッテリーのサイクル劣化、寿命短命化に繋がります。
電池の寿命を測る指標として「サイクル」というのがあり、1サイクルは0%の状態から満タンの100%まで充電して、
その電気が0%になるまで放電し切った状態を指します。一般的なリチウムイオン電池は充電が約20%~80%の状態のときに最も性能を発揮するそうです。
過度な振れ幅(100%~0%)はバッテリーに負担がかかります。
例えば:スマホに充電しながら、ゲームなどを操作するのをおすすめしないと同様です。
パススルー使用によって消耗が大きくなる場合がございますので、頻繁にパススルー使用をしないようにお願いいたします。
ワイヤレス充電ができない理由は何ですか?
① お使いの携帯電話がワイヤレス充電に対応しているかをご確認ください。
② 携帯電話の保護ケースを外すとお勧めします。
③ 携帯電話の位置を変えるたびに、数秒間そのままにしてください。携帯電話のワイヤレス充電位置は必ずしも中央ではないことがございますので、数回試してみることをお勧めします。
ソーラーパネルの発電量が低下する原因は何ですか?
通常、ソーラーパネルからの発電量が低下する要因は以下となります。
① 設置角度: パネルが太陽に対して最適な角度で設置されておりますか。最適な角度が保たれていないと発電効率に大きな影響があります。
通常、太陽光パネルに対し太陽光が直角にあたるように設置できれば最も効率的に発電します。
② 陰影の有無: パネルにケーブルなどの影が一部でも掛かりますと、たとえ小さな影でも発電量が大幅に減少する可能性がございます。
③ 天候: 晴天時は最も発電効率が高くなりますが、曇りや雨天時は、発電量は大きく減少します。
④ 汚れや埃: パネル表面の汚れや埃も、発電量の低下の要因となります。
⑤ 温度: 高温になりますとソーラーパネルの効率が低下するため、通風の良い場所に設置することが推奨されます。
⑥ ソーラーパネルの「最大出力動作電圧(Vmp)」や「開放回路電圧(Voc)」が、PECRON ポータブル電源の「入力電圧」に適合していない場合、発電効率の低下や正常な動作ができない可能性がございます。ソーラーパネルをお選びの際は、必ずそれらの仕様がPECRON電源に適合しているかをご確認ください。
各型番のポータブル電源のソーラー充電仕様につきましては、下記のページからご確認いただけます。
リンク:https://www.pecron.jp/blogs/news/solar-panel-input-specs
これらの要因を十分に考慮し、最適な条件で設置することで、最大限の発電効率を得ることができます。
他社様のソーラーパネルで充電することはできますか?
大変申し訳ございませんが、他社様のソーラーパネルに関しましては動作保証はいたしかねます。
理論上は、ソーラーパネルの「最大出力動作電圧(Vmp) 」、「開回路電圧(Voc) 」、「接続端子」が、PECRONポータブル電源の「入力電圧」「入力端子」に対応していれば可能です。
ですが、弊社で動作確認を行っておりませんため、他社様のソーラーパネルに関しましては動作保証はいたしかねます。
他社ソーラーパネルを使用する際は、自己責任の元ご使用くださいませ。
PECRON Eシリーズのソーラー充電仕様を確認
E300LFPのソーラー充電仕様は?
コネクタ:DC5521充電ポート
最大出力動作電圧(Vmp) > 12V
開回路電圧(Voc) < 28V
最大7A、最大100W
E600LFPのソーラー充電仕様は?
① コネクタ:DC5521充電ポート
最大出力動作電圧(Vmp) > 12V
開回路電圧(Voc) < 25V
最大7A、最大100W
② コネクタ:GX16MF-5充電ポート
最大出力動作電圧(Vmp) > 32V
開回路電圧(Voc) < 95V
最大15A、最大350W
※ 2024年1月以降にPECRON JAPANより販売される新バージョンのE600LFPでは、「DC5521」と「GX16MF-5」の2つの充電ポートを同時に充電することに問題ございません。
それ以前の旧バージョンE600LFPは、「DC5521」と「GX16MF-5」の2つの充電ポートを同時に充電することはできません。
E1500LFPのソーラー充電仕様は?
① コネクタ:DC5521充電ポート
最大出力動作電圧(Vmp) > 12V
開回路電圧(Voc) < 25V
最大7A、最大100W
② コネクタ:GX16MF-5充電ポート
最大出力動作電圧(Vmp) > 32V
開回路電圧(Voc) < 95V
最大15A、最大700W
※ E1500LFPは、「DC5521」と「GX16MF-5」の充電ポートを同時に充電することには問題ございません。
E2000LFPのソーラー充電仕様は?
① コネクタ:DC5521充電ポート
最大出力動作電圧(Vmp) >12V
開回路電圧(Voc) < 25V
最大7A、最大100W
② コネクタ:GX16MF-5充電ポート
最大出力動作電圧(Vmp) >32V
開回路電圧(Voc) < 95V
最大15A、最大1200W(600W x2口)
※ E2000LFPは、「DC5521」と「GX16MF-5」の3つの充電ポートを同時に充電することには問題ございません。
EB3000-24Vのソーラー充電仕様は?
コネクタ:GX16MF-5充電ポート
最大出力動作電圧(Vmp) >12V
開回路電圧(Voc) < 95V
最大15A、最大400W
EP3000-48Vのソーラー充電仕様は?
コネクタ:GX16MF-5充電ポート
最大出力動作電圧(Vmp) >12V
開回路電圧(Voc) < 95V
最大15A、最大400W
いきなり設定モードに入って、ポータブル電源のディスプレイに「001」、「002」、「10」などの数値が表示された場合、どすればいい?
カスタマーサポートにご連絡ください。
連絡メール:contact@pecron.jp
お問い合わせフォーム
※ ポータブル電源の設定モード(設定画面)の各数値は、工場出荷時に精密にキャリブレーションされており、機器ごとに異なります。したがいまして、ある項目の初期設定値はそれぞれ異なりますので、数値を自己判断で変更しないでください。
どうしても調整が必要な場合は、必ずカスタマー担当者の方のご指導の下で調整を行ってください。